まあ、いわゆるライナーノーツというやつです。
書く気なかったのですが、急に書いてみたくなったので。
連載するかどうかは書き終わったら決めます。(えー)
というわけでね、まずはFLR-01"Going Your way"より、「儚き妖の祈り-東方萃夢想-」。
さて、何を書けば良いんでしょうねw
制作裏話的なことでも書けばいいんでしょうか。
この曲、実は東方ボーカルアレンジ処女作なんですよね。
曲のタイトルは、実はこれ以前に作ってお蔵入りになった、
「神さびた古戦場」のインストアレンジ曲、「儚き人間の祈り」から。
そのせいか、時々曲のタイトルを間違えちゃうんですよねえ……。
最近は間違えなくなりましたけど。
曲のテーマはタイトルに集約されている訳ですが、
タイトル通り、妖怪の祈りです。祈りじゃないなら願い。
幻想の存在である以上、幻想郷以外に居場所はない。
ならば、幻想郷がなくなれば妖怪もまた、存在しなくなる。
妖怪たちの「最後の楽園」なんですよね。
消えたいとはまだ思わない彼女達が祈ることがあるとすれば、やはり幻想郷の存続。
力があるが故に、干渉できない。だから見守ることしかできない。
そんな少女達の祈りを表現してみた訳ですが、実はもう1つあるんです。
「同人というものが幻想郷である」、と友人に言われた事があります。
曰く、「幻想郷は全てを受け入れる。同人もまた、全てを受け入れる」という事らしいです。
それを聞いて妙に納得した部分があって、同人界隈が今のままであると良いなあ、なんて思ったりしたんですね、作った当時。
「儚き妖の祈り」を作ったのも、もう3年前になるんでしょうか。
早いものですね。3年前と比べて何が変わったでしょう?
良くも悪くも、色々な事が変わったんじゃないでしょうか。
3年前と、そして今。自分がどれだけ変わったのか、あるいは、変わっていないのか。
それをリミックスという形を通して見てみたいなあ、と思っているので、そのうちやれると良いですね。
まあ、「Going your way」に関しては、全曲リミックスした1枚を作りたいなー、とか思ってたりするのですが……www
あ、次回予告。「Going your way」からなんか1曲、やる気があったらまた書きまーす。
たぶん、「亡き彼女に贈るセプテット」か「For The Eternal Arcadia」か「My Last Love Song」。

